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2018/11/14
ホワイトニングとホワイトコートについて

皆さんは『歯を白くする』と聞いて思い浮かぶのは、セラミックでしょうか、ホワイトニングでしょうか。
今回は歯を削らずに白くするホワイトニングとホワイトコートについてご紹介します。

ホワイトニングとは

ご自身の天然の歯を専用の薬剤で白くする治療方法です。ホワイトニングには、歯科医院で歯科医師の管理下の元で行うオフィスホワイトニングと、専用のマウスピースを作成し自宅で行うホームホワイトニングの二つがあります。

オフィスホワイトニングのメリット・デメリット

薬剤は過酸化水素を使用しています。ホームホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度が高く、即効性があるため短期間で効果を得たい方に最適です。
一方で、効果が早く得られる分、後戻りもしやすく1回で効果が得られない場合もあります。

オフィスホワイトニングの手順

1.口腔内のクリーニングを行います。
バイオフィルムを綺麗に除去した状態でないと、効果が表れにくいです。

2.薬剤を歯面に塗布し、15分×3回光照射をします。

3.歯面の薬剤を除去したら終了です。トータルの施術時間は2時間ほどです。

ホームホワイトニングのメリット・デメリット

薬剤は過酸化尿素を使用しています。歯への負担は少なく、じっくり歯の着色物を分解していきます。マウスピースと専用の薬剤があれば、いつでもどこでもホワイトニングすることができます。十分な効果が出るまでに2〜3週間かかりますが、持続性が期待できます。

ホームホワイトニングの手順

1.口腔内のクリーニングを行います。

2.上下の歯型をお取りします。

3.マウスピース完成までに2〜3日ほどお時間を頂き、再来院時マウスピースと薬剤をお渡しして終了です。

ホワイトニングができない人

・妊娠、授乳中に方
・無カタラーゼ症
・小児
・テトラサイクリン歯
・神経のない歯
・虫歯、重度の歯周病
・重度の知覚過敏

ホワイトコートとは

ホワイトコートは、歯の表面にコーティング剤を塗布して白くみせる「歯のマニキュア」のことです。

ホワイトコートのメリット

ホワイトコートは歯の表面を白くコーティングするもので、時間をかけて内部から白くするホワイトニングと違い、施術時間は30分ほどで完了します。
また、銀歯の上からも塗布することが出来るので、目立つ小臼歯の銀歯を白くするのに最適です。
数種類のコーティング剤を使用するので、ご自身の歯の色味に合わせて自然な明るさにすることが可能です。

ホワイトコートのデメリット

コーティング剤の効果は個人差がありますが、おおよそ1~3ヶ月と短めです。マニキュアのようなもので徐々に剥げてきます。また奥歯とかみ合わせは適応でないため、色の差が目立ちやすいことがあげられます。

最後に

ホワイトニングをなさった患者さんから「ホワイトニング中は歯磨剤はどんなものを使ったらいいか」という質問を受けます。
市販されているホワイトニング専用の歯磨剤を見かけた方もいらっしゃるかもしれません。しかし市販の歯磨剤の多くは研磨剤が含まれており、研磨剤は歯の表面を傷つけ、着色しやすくしてしまうことがあるので注意が必要です。
ホワイトニングや、ホームケアの方法など分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。

・水天宮前駅の5番出口から、徒歩2分
・人形町駅のA1番出口から、徒歩5分
・浜町駅のA2番出口から、徒歩6分
※第1土曜 : 10:00~13:00/14:30~17:30
※休診日 :第2,3,4,5土曜・日曜・祝祭日
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