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予防歯科
当院の予防歯科の特徴
1.歯科医師・歯科衛生士が担当制です
担当医・担当衛生士制とは、一人ひとりの患者様に専任の歯科医師、歯科衛生士がつき、 治療終了後のメンテナンスまで担当医・担当衛生士が一環して患者様を支える制度です。
患者様の口の健康のパートナー。あなたのことを一番わかっているスタッフが診ることで、口の中の状態を的確に知ることができます。担当の歯科衛生士がいることで、患者様の口の中の変化に迅速に対応することができます。 また、担当衛生士と患者様との何気ない雑談の中にも、患者様の生活習慣を知り治療に有効な情報を的確に知ることができます。
先生と患者様との間にいるのも歯科衛生士の役目です。先生には話しにくいことも、担当歯科衛生士だからこそ知っていることも、すべてが患者様の有利になるように先生との間を橋渡しすることができます。
2.PMTC個室・専用ルームで行います
口の中のバイオフィルムのことをプラークと言います。バイオフィルムは少しずつ成熟していきます。成熟すると虫歯や歯周病の原因菌も定着します。成熟したバイオフィルムは毎日のブラッシングでは落とせなくなります。その成熟したバイオフィルムを専門的な機械・器具を使って歯の表面から取るクリーニングのことをPMTC(Profesional Mechanical Tooth Cleaning)と言います。
虫歯や歯周病の原因菌を定着させないことが、PMTCの最大の目的です。
機械的に歯科医院で取り除くことが重要になります。また、このバイオフィルムは一度破壊してもまた3ヶ月程度で形成されるというデータが出ていることから、定期的なメンテナンスが大切になります。
スウェーデンでは、歯科医院は治療のためでなく、歯や歯肉の健康チェックとPMTCなど予防のために行くのが普通と考えています。これはアメリカやヨーロッパ各国も同じですが、日本人でそのような目的で歯科医院に通院する人は2%しかいません。
ケアに対する考えの違いが、同じ長寿国でもしっかりとした歯を持ち続けるスウェーデンの人たちと私たち日本人との大きな差になって現れています。
当院ではメンテナンス専用の個室を準備しており、プライバシーを重視したプライベートな空間でリラックスしてPMTCを受けていただけます。
3.唾液検査
問診や視診では把握できなかった目に見えないカリエスリスク(細菌、食生活、唾液の質など)を知る目安になります。 一人ひとり異なるこれらのリスクを把握し、コントロールすることで虫歯は予防できます。
WHO(世界保健機関)の疫学調査のほか、予防歯科医療の進んだ北欧の大学・公的機関で唾液検査は使用されています。
「毎日歯磨きをしているのに虫歯になってしまった」
「あまり歯磨きをしないのに虫歯になったことがない」
など、なぜこのような差が出るのか疑問に思ったことはありませんか?
それは自分自身が持っている虫歯菌の数や唾液の性質、食生活や生活習慣によって一人ひとり虫歯になる原因が違うからなのです。自分が虫歯になってしまう原因は何なのか・・・それを調べるために行うのが唾液検査です。
8項目について調べます。
      1.唾液分泌量
        唾液には、食べ物を早く洗い流す、歯の質を強くする、抗菌作用が働くなど口の中に優位になることがたくさんあります。唾液の量がどのくらい出るかというのを調べます。
      2.唾液緩衝能
        プラーク中の虫歯菌が作り出した「酸」を中和する働きを緩衝作用といいます。虫歯菌の出す酸によって酸性になった口の中を、唾液の力でどれくらい中性に戻すことができるかを調べます。
      3.ミュータンス菌数
        虫歯のきっかけになる菌です。食べ物に含まれる糖や炭水化物を分解して強い酸を出します。
        酸性の環境でもどんどん増えてゆきます。数が多いほど虫歯になるリスクが高くなります。
      4.ラクトバチラス菌数
        虫歯を進行させる菌です。生息する場所は限られますが、住み着くと食べ物に含まれる糖や炭水化物を分解して強い酸を出します。
          ・糖濃度の高い食べ物の飲食回数が多い
          ・口の中が不潔だと数が多くなる
          ・合っていないつめものやかぶせものがたくさんある
        こういった環境があるとラクトバチラス菌は増え、虫歯の進行が早くなります。
      5.食事について調べます
        食べ物を口にした時間と回数(食事・おやつ・飲み物など)を記入して調べます。
      6.プラーク(歯垢)の量
        プラークの中にはたくさんの菌が生きています。どれだけ歯磨きで落とせているか確認します。
      7.治療してある歯が何本あるか?
      8.フッ素の使用
        「フッ素」は歯の質を強くします。歯にフッ素を塗布することで歯質を強化し虫歯に対する抵抗力が高まります。フッ素応用は、歯科医院で行うフッ素塗布、ご自宅で行うフッ素入り歯磨き粉の使用やフッ素洗口があります。
あなたのお口の特徴がわかれば、あなたが生涯自分の歯を保てるようにアドバイスしていくことができます。虫歯ができるたびに治療するよりも1回の唾液検査でしっかりと虫歯予防対策をたてることができます。
虫歯予防と定期管理
「酸」が歯を溶かす
口の中では、酸が歯を溶かす「脱灰」と歯を守る「再石灰化」が同時に行われていて、このバランスがとれていれば歯は健康です。ところが何かの原因で歯を溶かす作用が強くなると、歯の表面からカルシウム分がどんどん溶け出して虫歯が始まります。
「再石灰化」で元に戻す
しかし、虫歯になりかかっていても初期のエナメル質の範囲内の虫歯であれば、むやみに削らずに、フッ素やキシリトールを使用したり、唾液の分泌をよくするなど、再石灰化を促す努力をすれば、虫歯の進行を止め元の状態に回復させることができます。
個人差があるのです
虫歯になりやすさは、人によって異なります。口の中の条件が異なるからです。これをカリエスリスクといいます。まずは口の中の検査(カリエスリスク検査)を受けて、あなたのお口の状態を正確に知っておきましょう。
「定期健診」においで下さい
当院では「予防」診療に力を入れています。様々な検査結果をもとに、患者さんの生活全体を総合的に判断してその方の歯を守るための予防プログラムをたてます。私たち歯科の専門スタッフは、定期的な検診、管理を通じて、患者の皆様の健康を応援します。
・水天宮前駅の5番出口から、徒歩2分
・人形町駅のA1番出口から、徒歩5分
・浜町駅のA2番出口から、徒歩6分
※第1土曜 : 10:00~13:00/14:30~17:30
※休診日 :第2,3,4,5土曜・日曜・祝祭日
ISO9001認証取得医院
審美・インプラントセンター / CT診断センター
水天宮前歯科医院
東京都中央区日本橋蛎殻町2-14-5 KDX 浜町中ノ橋ビル3階
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