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2017/04/24
歯周病とは

歯周病とは

 

歯周病とは、その名前の通り歯ではなく、歯の周りの組織が炎症を起こす病気です。

進行に合わせて二つに分類され、炎症が歯肉までに留まっている歯肉炎と炎症が歯を支えている骨(歯槽骨)にまで波及している歯周炎(歯周病)があります。

また、中程度から重度に進行するまで症状が出にくく気付きにくいのが特徴です。
歯周病の症状には、歯肉が赤く腫れる、歯ブラシを当てると血が出る、自分では気付きにくい口臭、進行してくると歯がグラついてくる、中には歯が自然と抜けてしまうなどがあります。

歯周病の原因

日本人の約8割が罹患しているといわれている歯周病ですが、原因は口腔内に形成されるプラークです。

プラークとは口腔内に存在する何百種類の細菌の塊で、歯の表面に付着している白いベタベタした物質のことです。この塊を顕微鏡で詳しく見ると細菌が活発に動いています。

ここで重要なのは、歯についている汚れは食べカスではなく細菌の塊というところです。
このプラークに含まれる細菌は酸を出したり、毒素を出します。

この毒素が歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の間の溝に入り込むことによって歯肉は炎症を起こして出血したり、歯槽骨(歯を支えている骨)は溶けていきます。

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歯周病の予防

では、この先将来何十年も自分の歯を守っていくために歯周病を予防するにはどうすればよいでしょうか。
先程挙げたように、歯周病の原因は歯の周りに付着するプラーク(細菌の塊)です。そのプラークをしっかり取ることができれば歯周病の予防に繋がります。

歯の汚れ(プラーク)はうがいでは取ることができません。歯ブラシを歯と歯肉の間に当てることが大切です。

また、ただ闇雲に歯ブラシを当てても意味がないので、汚れを染色液で赤く染め出すこともとても効果的です。

他にも定期的に歯科医院に通い、プロの目からのチェックを受けることもとても有効です。

written by スタッフ
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