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2017/11/23
歯ぎしり、食いしばりのためのマウスピースについて

歯ぎしりとは、咬合の習癖の1つで,歯を強くこすり合わせて断続音を出すものです。

 
睡眠中にみられる上下の歯を強く擦り合わせて,特有のきしり音を生ずるタイプは,一般に睡眠の浅いときに多いと言われます。

 
意識があるとき、歯が合わさる時間は1日20分程度と言われています。
また、自分を守るための反射があるため強い力で噛みこむことはワザとでなければありません。

 

しかし、無意識のとき、特に寝ている時には反射が働かないため、歯ぎしりで強い力が何時間も歯や顎に加わるため、自分の歯が壊れていきます。

 

 

歯ぎしり用マウスピースは、主に寝ている間に歯ぎしりによる歯へのダメージを減らすためのマウスピースです。
しかし、実は歯ぎしり用マウスピースには歯ぎしりだけでなく、多くの効果があるのです!

 

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セラミックの治療後に…

マウスピースをはめることにより寝ている間、歯に加わる力を分散することができます。
歯ぎしりが強い人は、セラミック治療の後に欠けたり割れたりしてしまう方がいますが、マウスピースを使うことによってセラミックやセラミック治療をした歯を守る効果があります。

 

顎の関節に…

顎の関節は、頭の骨と顎の骨の間に軟骨があります。マウスピースを使うことによって顎の関節に加わる力を和らげ、顎の痛みを軽減する効果があります。

 

歯の擦り減りや破折に…

歯ぎしりは上下の歯を擦り合わせることによって、歯が擦り減り(咬耗)が起こり、歯が短くなったり、場合によっては歯の神経が出てきてしまうことがあります。

 

マウスピースを使うことによって咬耗を防ぎ、歯を咬耗から守ることができます。

 
虫歯でもないのに急に歯が痛くなったり、歯茎が腫れたりする原因の1つに、歯が割れてしまうということがあります。

 

歯ぎしりが強い方は歯に強い力が加わり続け、割れてしまうことがあります。マウスピースは歯ぎしりで歯に加わる力を分散するので、歯が割れるのを防ぐ効果があります。

 

歯周病に…

歯ぎしりによって歯に力が加わると歯が揺さぶられ、歯と歯を支えている骨の間に隙間ができることがあります。

その隙間に歯周病菌が感染すると歯周病が急激に進行する可能性があります。

 

マウスピースは歯に加わる力を分散するので、歯周病の悪化を防ぐ効果があります。

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使い始めは、違和感が大きく、慣れるまでが大変な場合もありますが、使い続けることで効果を実感でき、安心感につながります。

 
安心感というのはリラックス状態につながるので、歯ぎしり自体の症状の軽減につながる効果も期待できます。

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